安茂里小学校運動会～社民党統一自治体選挙反省会議
安茂里小学校の第９９回校庭運動会に招かれ、声援を送ってきました。９９回…伝統ある安茂里小学校の運動会は、この時期に催されます。２カ...
国民不在の「不信任案騒動」…政治への信頼は遠のくばかりだ！
国民不在、そして被災者不在、まさに「大義なき不信任案騒動」といってよいでしょう。被災者の想いに背を向けた、政局遊びはいい加減にしてもらいた...
公共交通利用促進キャンペーンあれこれ
２日早朝、ＪＲ長野駅前で私鉄の労働組合の仲間と一緒に「公共交通利用促進キャンペーン」を行いました。全国一斉に取り組まれたもので、県...
安茂里地区の土木事業現地調査…大雨による被害も多発
５月３１日平柴地区内、大雨による市道の崩落箇所、災害復旧工事として申請することに。 ３０日、３１日と丸２日間かけて、安茂...
老人クラブ連合会春季大会
安茂里地区老人クラブ連合会の春季大会が開かれ、ダイヤモンド婚を迎えた７組、金婚を迎えた１４組のご夫婦、そして白寿の３名、米寿の４０名の皆さ...
前宜野湾市長を招き沖縄連帯キャラバン
普天間基地の代替施設を名護市辺野古に建設することを確認した日米合意から１年。平和フォーラム北信越５県の沖縄連帯キャラバン...
安茂里スポーツ祭典
午前７時半から犀川第一グランドで開かれた総合開会式。「皆さんのパワーで暗雲を吹き飛ばし、スポーツを通じて地域の絆を深めあ...
連合結成２０年…「看脚下」
日本の労働組合のナショナルセンターである連合が結成されて２０年。今日は連合長野・長野地域協議会の２０周年記念レセプションが催され、...
深まる原発危機
福島原発１号機は、核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」が起きていたことが判明しました。危惧していたことが現実のものとなってしまいまし...
「市民会館、基本計画通りで」と市長表明…直ちに同意できない
９日、市役所第一庁舎及び長野市民会館調査検討特別委員会が開かれ、東日本大震災を受けての国の財政支援の見直し等について、市長の考えを...
アンズの里・春の祭典…安茂里文化芸術祭
ゴールデンウィーク最終日の５月８日、安茂里地区文化芸術祭が催され、参加してきました。２３団体で構成される安茂里地区文化芸術協議会の...
信州の春、花盛り
５月８日、満開の八重桜② ホームページ本編のトップページに掲載した写真です。
屋代線利用者５０万人をどう評価するのか…公共交通特別委
廃止を決めた長野電鉄屋代線のＨ２２年度の利用者数は４９万８,３９７人で、Ｈ２１年度の４５万３,７５２人に比べ、４万４,６４５人が増...
日本タンポポ発見
在来種の日本タンポポを発見しました。何と「長野県庁の駐車場」です。日本タンポポ発見は我が家のブームの一つで、タンポポを見ては在来種...
６４回目の憲法記念日…生存権を考える
５月３日、６４回目の憲法記念日です。恒例の活動として県護憲連合で街頭宣伝、そして信州護憲ネット主催の「第２０回市民の憲法講座」に参...
手作り防災頭巾（続報）…市長に贈呈
地元の塚田武司さん手作りの防災頭巾の続報です。今日、鷲沢市長に贈呈しました。塚田さんは贈呈用に２０着を新たに製作、布団店を継いでい...
「団結の力で復興・支援！」…第８２回長野県中央メーデー
８２回目の県中央メーデーが城山公園ふれあい広場で５,２００人（主催者発表）の労働者を結集して開催されました。連合推薦議員の一員とし...
地域の注目の話題…手作り防災頭巾
地元の安茂里小市の塚田武司さんが手作りする防災頭巾が注目されています。布団店を営む塚田さんが、東日本大震災の経験から「布団職人とし...
屋代線廃止決定から粛々と進む「バス代替」
２８日、「廃止」を決めた長野電鉄屋代線活性化協議会の１４回会議が開かれ、傍聴しました。今日の協議会では、来年３月末に廃止されること...
住民自治協議会で市建設部等と意見交換
２６日、安茂里地区住民自治協議会の総務部会を構成する区長さんたちと市建設部長をはじめ道路課・維持課・河川課、そして都市整備部・公園...
６回目のマレットゴルフ交流会
２４日、私を囲んでのマレットゴルフ交流会が犀川第一グランドで午前９時から催され、楽しい一日を過ごしました。実行委員会（高野和頼実行...
住民自治協議会…本格稼働２年目へ
２２日、安茂里地区住民自治協議会の総会が開かれ、来賓として出席しました。区長の市長委嘱の廃止、各種団体の廃止に伴う一括交付金への移...
交通空白地域で、乗合タクシー安茂里線が本格スタート
４月１８日午前７時４０分から、長野市乗合タクシー「安茂里線」の出発式が安茂里支所で行われ、テープカットに出席しました。交通空白地域...
犀沢公園橋通りを愛する会の花見会
花見日和となった１７日、公園愛護ボランティア団体・犀沢公園橋通りを愛する会の花見会に参加。１５日の思いがけない「夏日」以来、一挙に...
あの日から１カ月
大震災から１カ月。復旧、復興の兆しが現れてはいるものの、未だ続く大きな余震と福島原発事故の収束が見えない中、確定しない長い道のりに焦燥感を...