台風12号の猛威、そして敬老会

「さぎ草」…可憐に咲いています。昨年、前小市区長の山本員也さんからいただいたものです。

 台風12号は紀伊半島を中心に甚大な被害をもたらしました。幸いにして長野県内、長野市内には大きな被害がなかったものの、続く長雨・大雨による土砂崩落や浸水の心配は絶えません。経験と想定を越える自然の猛威が続いています。人命が第一です。自然を侮ることなく、「我が家は大丈夫」との過信を捨て、事前に自主避難する覚悟と決意を持ち合うこと、行政の情報提供と避難勧告・指示など早めに手を打つ対策を講じること、この二つのことが必要です。

 とにかく、地盤が緩んでいることは間違いありません。土砂災害等に万全の警戒を怠らないようにしたいものです。

 さて、地元での敬老会が始まりました。4日の日曜日には、小路区(松代荘で)と差出北区(ホテル信濃路で)の敬老会に招かれ出席しました。ご長寿をお祝いするとともに、「無縁社会・孤独社会がクローズアップされる中、老いるということが地域から敬愛される深い絆のあるまちづくりを進めたい」と挨拶させていただいています。

 テーブルを回ると、話題はやはり選挙と市民会館の建て替え問題です。皆さんから「応援してるよ。しっかり頼むね。でも、安茂里で一人の議員に安心しちゃ駄目だよ」と励ましと戒めをいただきます。「草刈場」という選挙用語がありますが、安茂里地区はまさにその情況を呈しており、厳しさを肌で実感しています。愚直にかつ誠実に活動に取り組むのみ!と心引き締め、決意新たに臨む毎日です。

 市議選告示日となる11日には、6地区で敬老会が予定されています。現職の議員としてお招きをいただいていますが、駆け足でめぐる敬老会となり、申し訳ない気持ちも…。お招きに感謝し、タスキをはずして、お祝いをさせていただきたいと思います。