「あもはぐ」…翠翔会と共催で「子どもの科学体験」

熱海市伊豆山を襲った土石流災害で犠牲となられた皆様に心から哀悼の意を表するとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げます。まだまだ警戒が必要です。気象情報・避難情報に注意し備えを万全にしましょう。

さて、久しぶりになりますが、安茂里地区のこどもコミュニティ広場「あもはぐ」のニュースです。

毎月第2・第4土曜日に安茂里公民館で開かれている安茂里版「子ども食堂」。フードドライブ等で提供された食材の配布も行われていますが、おさがり市に加え、手作りコーナーなど親子で集い合い、子どもの育ち・学びを支え合うことをめざす住民有志による自主的な取り組みです。

コロナ禍をはねのけ感染対策を講じながら、昨年9月以来、粘り強く継続して取り組まれています。毎回40人を超える親子連れが訪れています。

信州大学や清泉、大原学園の学生の皆さんや、安茂里地区更生保護女性会や民生委員の皆さんがスタッフとして参加するなど、支援の輪も広がっています。

「私は」といえば、今年に入ったからは公務や仕事と重なり、中々顔を出せずにいますが、都合のつく限り、応援の意味で顔を出しています。

6月26日の「あもはぐ」では、国立青少年教育振興機構の「子どもゆめ基金助成活動~体験の風を起こそう」に認定された翠翔会の「子どもの科学体験2021作って遊ぼう」が催されました。「あもはぐ」との共催企画です。

第1回目の企画は「家族で星を見よう」で、提供された星座早見盤付の“教材”をもとに、親子で楽しく宇宙を体験する企画でした。

通常の「あもはぐ」は第2・第4土曜日で継続しますが、「子どもの科学体験2021作って遊ぼう」企画は、次の通り。夏休み企画となりますが、定員30名だそうです。

 ◆8月14日(土)10:00~11:30 絵本づくり

 ◆8月28日(土)10:00~11:30 木製のゴム鉄砲づくり

コロナ禍のもと、日々の暮らしのしんどさが増しています。「あもはぐ」が子どもたちの心身のストレスケアにつながり、子育てに奮闘するお母さん、お父さん方の安らぎと憩につながることを願います。

フードバンク、フードドライブの取り組みが広がり、「倉庫」の提供も増え始めていますが、地域で継続して取り組みを進めるための「食材庫」や「備品倉庫」は、決定的に不足しています。課題解決に向けた支援が必要です。

「あもはぐ」が行われた6月26日、安茂里地区児童生徒の健全育成を進める会が安茂里公民館で催されました。コロナ禍で2年ぶりの開催です。

安茂里地区校長会と住民自治協議会の共催で開かれた集いで、今年は裾花中学校生徒会が空き缶や古紙を集めての”笑顔プロジェクト”、星花祭の取り組みなどの「生徒会活動」を発表、平柴育成会の児童は「育成会の活動」を、長野工業高校生徒会が「地域と共に学ぶ」のテーマでそれぞれ発表しました。

児童生徒の学校での学び・育ちの様子が地域と共有できる素晴らしい機会です。