初々しく…

 消費税8%で迎えた新年度、皆さんはどのように迎えられたでしょうか。
 駆け込み需要の後の景気の冷え込みが懸念されます。年金の引き下げ、高齢者の医療費負担の増と合わせ、3%分の負担の重さがジワリジワリと市民生活にのしかかってくることになります。

 さて、2日は社会福祉法人・松ヶ丘保育園の入園式。裾花幼稚園の入園式にも招かれましたが、同時刻のため、幼稚園はメッセージで失礼させていただきました。

松ヶ丘保育園の入園式。「初めまして~」の絵本と歌で始まりました。

松ヶ丘保育園の入園式。「初めまして~」の絵本と歌で始まりました。


 卒園式とは打って変わって“賑やか”なセレモニーです。泣く子が一人もいなかったことには驚きでした。

 松ヶ丘保育園は29人の新園児を迎えました。園長さんによると、4月入園は毎年これくらいですが、0~1歳児はこれからの途中入園が多いそうです。西部地区の地域子育て支援センターの役割も担う松ヶ丘保育園は、このセンターを経由して入園する乳幼児が毎年増えているそうです。
 長野市は「待機児童はない」としていますが、市外からの転入子育て世帯を中心に「ゼロ歳児では待機せざるを得ない状況が生まれている」との声もあります。

 子育て支援先進都市に向けて、現場から見える実像にしっかりと目を向け伊勢作・施策提案につなげていきたいと思います。