改革ネット…新年度予算編成で要望書を提出

9日、加藤久雄長野市長に対し、改革ながの市民ネットとして新年度予算編成における要望書を提出しました。
【H28年度予算編成・施策に対する要望書[PDF版]】➡H28年度予算要望最終版[改革ネット]
保健福祉部やこども未来部、消防局、教育委員会など15部局に対し、194項目をまとめ、市長への要望の場面では、その内39の重点施策の実施について具体的に要請しました。

➡代表以下6人で要望。松木議員は欠席です

➡代表以下6人で要望。松木議員は欠席です


市長は「適切な提言をいただいた。要望事項を踏まえつつ市民生活に直結する諸課題に前向きに対応していきたい」と述べました。
「適切な提言」とおっしゃるのであれば、即実行に移してもらいたいものです。
加藤市政にとって、ハードルの高い施策展開も盛り込まれていますから…。
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新年度予算編成にあたり財政部は、各部局に対し「一律5%のマイナスシーリング」(事業費の概算要求の上限額)を提示しています。
「5%カット」の方針が、硬直的に独り歩きし、施策の必要度・優先度が後回しになっていないか、市民生活を直視しメリハリの利いた予算編成が必要であると要請しました。

同席した黒田副市長は「鉋で一律に削り取るみたいなことがあってはならない。メリハリを重視したい」と答弁。
来年3月議会に提案されるH28年度予算案を待ちたいと思います。

市民ネット時代は、部局ごとではなく、政策課題ごとにまとめ、「要望」ではなく「提案」という形をとってきました。
改革ネットの協議の中で、形式は旧改革ながのを踏襲することとし、内容について、結構な時間を割いて協議してきました。

予算要望は、予算編成に際し、足らざる点を補うとともに、新たな視点から政策・施策を求めることになりますから、より具体的な施策展開を提案する必要があります。
「より具体的に」という点では、もっと会派内で調査・研究、協議を進める必要があります。

今後、市内32の住民自治協議会、全区長充てに要望書を郵送します。
皆さんのご意見・ご要望をお聞かせください。