非戦の鐘

台風10号が西日本に上陸・北上し日本海側に抜けるようです。各地に被害をもたらしています。これ以上、大きな災害にならないことを願わずにはいられません。

長野県内でも今夕から雨になる情報が。厳重に警戒したいものです。

さて、第二次世界大戦・太平洋戦争の終結から74年目の8月15日を迎えました。

戦争の犠牲となり、傷つき、苦しめられた国内外のすべての人々に、心から哀悼の誠を捧げるとともに、ご遺族の皆さまに心からお見舞い申し上げます。

悲惨な戦争体験による深い傷は、74年を経てもなお消えることはありません。

大戦の反省から得た「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにする」決意と、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する」ことを前文に謳う平和憲法の意義と価値をあらためて胸に刻み、「恒久平和」の実現をめざしたいものです。

地元安茂里小市の称名寺の「非戦の鐘」に参加し、恒久平和を願い「鐘」を撞かせていただきました。

称名寺の「非戦の鐘」は、浄土真宗本願寺派長野教区河西組(21ケ寺)で取り組まれているもので、市内7つの寺が会場となっています。

称名寺では、13日に墓地で火災があったばかりですが、平常心?での取り組みとなりました。

小市保育園の園児たちも参加、ふるまわれたスイカやかき氷で暑さを癒しながらの平和の誓いです。

「非戦の鐘」に参加された皆さんからは「もうすぐだね。暑いから身体に気を付けて頑張って!」と温かい激励をいただきました。

ありがたいことです。ご期待に応えられるよう力を尽くしてまいります。