成澤栄一・元県議の「建栄研究会」の解散

 好天気に恵まれたゴールデンウィーク前半…飛び込んできた群馬県藤沢での「ツアーバス」事故は痛ましい限りです。「ツアーバス」の運行管理・安全確保が改めて問われる事故です。国土交通省では「ツアーバス」の規制強化に乗り出しているものの、根本的な解決には程遠い内容です。ずさんな運行管理、運転手の過重労働による悲惨な事故を繰り返さないために、抜本的な規制が必要です。

建栄研究会のフラッグを背に、「G・M Higano」の皆さんのギター&マンドリンの演奏会。

 さて、27日の夜、ステーキのあすかで元県議会議員の成澤栄一さん(安茂里在住)の企業後援会であった「建栄研究会」の発展的解散総会に招かれ参加しました。

 「建栄研究会」はCI・EX=Culture & Intelligence Exchangeの別名で、成澤さんの現役時代に、市内の建設関連や食品製造など、異業種の皆さんが集まり、文化と情報の交換を図り、氏を応援しようと発足したもので、32年目を迎えます。議員を引退してからもなお続いていることが凄いところです。

 集まる皆さんもすでに現役を退かれている方が多いのですが、まだ現役の方(皆さん、社長職です)もいらっしゃいます。現在も社会保険労務士として活動される成澤さんの人望の厚さと支える皆さんの人徳です。

 この会合に私は、議員になってから仲間入りさせてもらい、毎年恒例の善光寺大勧進での護摩祈願・新年会や情報交換会に参加させてもらってきました。情報交換会では市政報告もさせていただき、また民間企業の皆さんから示唆に富んだご指摘を頂戴してきました。ありがたいことです。

 ご夫婦で参加された皆さんもいらっしゃり、思い出を懐かしく語りながら、和やかな時間を過ごしました。「ギター&マンドリンクラブ氷鉋」の皆さんの演奏会も企画され、マンドリンのメロディに乗って昭和歌謡を皆で大合唱、ステーキも美味しかったです。

成澤さんから贈呈いただいた記念品。スペイン・バルセロナに建設中のサグラダファミリーの教会を描いた自筆の絵です。ガウディの未完作品とされる有名な世界遺産の一つ。題して「未完の塔」、建栄研究会も未完であり、解散するも完成を目指したいとの願いが込められているそうです。

 会は解散するものの、つながりはいろんな形で継続していこうと提案され確認されました。
 成澤さんには私の後援会顧問として支えていただいていますが、議員を辞めても続くような後援会組織作りに学びたいものです。
 肝心なことは議員の人となりの魅力なんでしょうが…。学んで磨けるものでもないですね…。