国道19号・小市にバス停新設を要望

冒頭、挨拶する要望団代表の塚田武司さん、実は私の安茂里後援の会長です。


 「バス利用・利便性向上のために、(仮称)無常院裏バス停の新設を」…昨日17日、小市区の代表の皆さんと一緒にアルピコ交通㈱長野支社に150世帯・275名分の署名を添えて要望しました。
 現在、国道19号沿いの小市地区内にはアルピコ交通(旧川中島バス)のバス停が5つありますが、小田切口バス停と小市上町バス停の距離は900mあり、ちょうど中間地点の無常院北側辺りにバス停の新設を求めるものです。これによりバス停間隔は400m位ずつになります。

アルピコ交通長野支社長に、署名簿とともに要望書を手渡す小林修・小市区長と小市区の徳永貞雄さん


 対応した鈴木・長野支社長は、「バス停間の距離を考えると必要性は理解できる」とした上で「バス停要望は他にもあり、まずは既存バス停の移動の検討をお願いしている。新規の乗客見込を含め、移動を検討できないか」、また「新設する場合は、道路形状、安全性など道路管理者の判断がまず第一。国道管理事務所及び警察の判断が必要であり、国道へのバス停設置ではバスベイも必要となる」と述べました。
 さらに「車内放送や運賃表などの改定に必要な70万円から80万円の経費について地元負担をお願いしている」ともしました。

 今回、バス停を要望した場所は、長野方面に向かって登りの傾斜で、しかもカーブとなっているところで、安全性の確保という点からは課題が残る地点ではありますが、生活バス交通の利便性の向上、利用促進に向け、粘り強く取り組んでいくことにしました。

 この日の要望で、長野支社からは、新町・高府線の長野駅バス停が、駅前整備のためにバスロータリーから駅前通り・末広町バス停に移動し不便をかけること、小市団地線について国道からの入口地点の急坂に低床バスが対応できないため道路改良が必要となることなど、説明がありました。
 駅前整理工期の短縮や道路改良など、逆陳情を受ける一幕も。これはこれで取り組みます。

 バス停新設に伴う諸経費が地元負担というのは、新規乗客見込にもよるのでしょうが、腑に落ちないところがあります。
 要望後の懇談で、今後、警察及び国道管理事務所にアクションを起こしていくこととしました。