被曝72周年の非核平和行進

8日のことになりますが、被曝72周年非核平和行進が長野市内で行われました。

長野市の久保田総務部長から激励の挨拶を受ける

上千歳公園で出発式。長野市の久保田総務部長から激励の挨拶を受ける

ヒロシマとナガサキに原爆が投下されて72年。
世界には1万5先発もの核兵器があり、400基を超える原子力発電所が稼働しています。
今も人類は核の脅威にさらされています。

福島第一原発の事故から6年、いまだに事故の収束さえ見えず、放射能に脅える被災者の苦悩が続いています。

子どもたちに核のない未来を!を訴え、市内をデモ行進しました。

集会に先立ち、長野市に対し「脱原発・核兵器廃絶・比較平和行政の推進に関する要請活動を展開。DSC_0042

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長野地区原水禁の代表らとともに、地域防災計画・原子力災害対策計画を実効性のあるものにすること、放射線・放射能物質のモニタリング・測定の継続、安定ヨウ素剤の備蓄、再生可能エネルギーの普及促進、新庁舎・広場の整備に合わせ非核平和モニュメントや平和都市宣言塔(懸垂幕を含め)の建設・整備、「ライトダウン」など省エネキャンペーンの拡充などを市に申し入れました。

市内には、福島県等からの避難者が34世帯114人に上ります(4月1日現在)。
生活支援等が3月末で打ち切られる中、住宅確保や就労確保の支援を継続することを強く求めました。

帰還困難地域からの避難者は2世帯4人で、今年度中は生活支援が継続されています。さらに継続していくことも重要な課題となっています。