市議会…新たに経済文教委員会、まちづくり対策特別委員会に所属

避難勧告や秋祭りのため、議会最終日の報告が今頃となってしまいました。

議案等の採決を行った16日の本会議では、市側から提出されたH28年度一般会計補正予算案や条例改定案等には賛成しましたが、承認議案「市長の専決処分」は不承認としました。この点は報告済みです。

また、市民団体から提出されていた「戦争法=安保法制の廃止を求める請願」は否決に、「慎重な憲法論議を求める請願」は継続審査になりました。
【関連】160917「談合・富士通の随意契約…市長専決処分の承認に反対」
    160919「安保法制成立から1年…法の発動が目前に」

市議会最終日の20日、議会申し合わせで任期1年となっている副議長選挙が行われ、改革ネットから池田清議員が立候補しました。

一方、最大会派=新友会は野本靖議員を擁立、欠席した1議員を除く38議員の投票の結果、池田議員15票(改革ネット7、共産6、無所属2)、野本議員23票(新友会18、公明5)で、残念ながら結実はしませんでした。

新友会が正副議長を独占することに。「数」とはいえ、市議会を代表する正副議長の選出のあり方は、再考を求めたいところです。

選挙に先立ち開かれた所信表明会では、池田議員は、「市長提案の初期案を数の力で原案通り可決していく現状を変えなければならない。是々非々の姿勢が求められてる」と指摘、「市民の利益を第一義とする議会にするため、議会改革を全力で進めたい」と訴えました。人物本位で考えれば池田副議長なんですがね…。

さて、市議改選から2年目、新しい委員会所属を決めました。

私は経済文教委員会、まちづくり対策特別委員会に所属することとなり、経済文教委員会の委員長を務めることになりました。

経済文教委員会は、商工観光部、文化スポーツ振興部、農林部、教育委員会、農業委員会を所管します。
委員長職は“まとめ役”で、なかなか意見が言えなくなるため、これまでは遠慮してきたのですが、順番ということもあり、否応なくといったところです。

まちづくり対策特別委員会は、各地区のまちづくりの課題等を踏まえ、均衡あるまちづくりについて、調査・研究を行うことになります。

その他、市の都市計画審議会委員を務めます。

会派である改革ながの市民ネットの代表には新たに松木茂盛議員が就き、幹事長は私が留任することに。

市議4期目の2年目がスタートです。

気を引き締めて「市民と市政をつなぐ。市民が主役、幸せ実感できるまちづくり」に臨みたいと思います。