老人福祉センターや憩いの家を休止、市内聖火リレーも一部無観客に

長野市は、県が感染警戒レベルを「4」から「5」に引き上げ「特別警報Ⅱ」を発出したことに伴い、重症化リスクの高い高齢者の感染防止のため、老人福祉センター(11カ所)やふれあ い交流広場(6カ所)などの「かがやきひろば」17カ所、老人憩の家(10カ所)、もんぜんぷら座のシニアアクティブルーム、温湯温泉湯~パレアの高齢者福祉ゾーンの利用休止を決めました。

3月31日から、当面4月9日まで。10日以降は感染状況を見極め判断することになります。

また、4月1日に計画されていた東京五輪聖火リレーの長野市内実施について、善行寺仲見世通りの区間と、市役所「桜スクエア」での聖火到着式「セレブレーション」を無観客で行うことを県実行委員会が決めました。やむを得ないと思います。

コロナ・パンデミックのもと、東京五輪の開催について、「中止」や「再延期」を求める声が高まる中で、「聖火リレー」にどのような意味があるのか、改めて考えたいものです。

聖火リレー沿道での「密」があちこちで発生しています。公衆衛生の観点からコロナ封じ込めこそが問われていることを深く考えるべきではないでしょうか。