戦闘ヘリ飛び交う自衛隊駐屯地祭

先週末の4月21日、陸上自衛隊松本駐屯地創設68周年の「駐屯地祭」に対し、模擬戦闘訓練や武器・銃器の展示、軍用車試乗などの内容が、憲法改悪と相まって軍備増強を煽り、戦争賛美につながることを憂慮し、抗議行動に取り組みました。

子ども達に平和な未来を!松本自衛隊祭り反対連絡会議の取り組みです。

前段の反対集会で、私から(護憲連合の立場で)cv22オスプレイの横田基地配備問題について報告と提起。墜落の危険と隣り合わせの欠陥機であるオスプレイの国内配備と低空飛行訓練の中止をアピールしました。

➡【関連】180413「CV22オスプレイの飛行訓練中止などを求め県に申し入れ」

南松本公園で反対集会、この後、駐屯地までデモ行進

模擬戦闘訓練展示では、群馬県・相馬原駐屯地に配備されている戦闘へりAH1コブラが投入され、実戦さながらの戦闘訓練が繰り広げられました。

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武器・銃器の展示では、以前は子どもたちに銃を構えさせ引き金を引く操作を教えるなどの行為がまかり通っていましたが、私たちの「子どもたちに武器に触らせるな」との粘り強い取り組みで、ロープを張って触ることができないように改善されては来ています。

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新聞報道では、駐屯地祭に1万2000人が参加したとされています。家族連れの姿が目立ちました。 模擬戦闘訓練…銃口の先に何があるのか?、守るべき大切なものとは何なのか?冷静に考えたいものです。