3月議会が始まりました…市長、屋代線廃止受け入れを表明

 今日から3月議会が始まりました。1,547億円余りの大型予算となった新年度予算案をはじめ45議案が提案、3月23日までの27日間が会期です。

 市長は施政方針で、注目の屋代線問題について「(協議会の廃止決定は)協議を積み重ねてきた結果であり厳粛に受け止めたい」と受け入れを表明。「今後、地元と十分協議し、移動手段としての公共交通の確保について責任を持って対応する」と強調しました。

 一方、公共交通対策特別委員会として「決定は受け入れがたい。原点に立ち返り、屋代線の再生に向けた議論をすべき」と中間報告しました。

 また、松代地区と若穂地区の自治協議会の連名で「公的支援による鉄路存続の検討を求める」請願が提出されました。

 請願の審議を含め、住民自治協の意見を尊重しようとする行政の姿勢と、住民とともにあろうとする議会力が問われます。ホームページに『2月25日…屋代線「見切り廃止」の問題点とこれからの課題』をまとめ掲載しました。

 3月議会は、屋代線問題をはじめ、市民会館・第一庁舎の基本計画(案)、権堂地区の再開発の在り方、農業の再生・新規就農者支援事業の実効性、中山間地域の活性化、大型プロジェクト目白押しの中での財政の健全化、定住自立圏構想への参画、都市内分権・住民自治の確立などが論点になると思われます。

 3月3日(木)が代表質問(3会派)、そして4日(金)から8日(火)までが一般個人質問になります。私の質問は、4日の午前中10時40分頃から質問時間18分で行います。週末は原稿作成です。