弥生3月

 弥生3月、春遠からじ…。でも、世の中は「ウキウキ、わくわく」するような状況ではありません。ニュージーランドでの地震災害から1週間、邦人28名の安否は不明のまま、心が痛みます。大学入試では問題と解答がネットに投稿される事態に、「ここまで来たか」って感じです。国会では、予算案を与党のみで採決、予算は年度内に成立することになりますが、予算関連法案の行方の見通しは全くつかないまま、民主党政権は漂流状態です。つぎはぎで迷走する子ども手当支給法案は、どうなるのか読めない中で、長野市の予算案審議にも影響大です。現行の月1万3千円を全額国庫負担で継続する決断しかないと思いますね。

 国民生活は漂流するわけにはいきませんから、「なんとかしなきゃ」と思いますが、何ができるのだろうと思い悩む日々です。違いを強調し政局化を図るだけでは、生産的ではありません。

 昨日、市議会一般質問の発言通告をしました。次の5点です。

(1)屋代線の「見切り廃止」の問題点と住民合意による屋代線再生の可能性について

(2)定住自立圏構想と広域的な公共交通ネットワークの形成について

(3)電動バス導入の実験と費用対効果について

(4)がん検診受診料見直し凍結と受診率向上について

(5)放課後子どもプラン施設の開館時間延長について

 18分の質問時間では、すべてを質問することはなかなか難しい状況ですが、ご意見をいただき質問事項に掲げたテーマもあり、努力したいと思います。市側の答弁が前向きであることを願いつつ…。

 話は変わります。長女が現在イギリスに短期留学でホームスティしているのですが、ニュージーランドのニュースに祖母からは「心配で眠れない」との知らせも。娘が帰国するのは3月下旬、ほぼデイリーでメールをよこしていますが、家族の心配をよそにイギリス生活を謳歌しているようです。無事に国際力と人生力を磨いて(親の欲目ってやつですかね)帰国してくれることを願っています。