葉月…コロナと猛暑の備え、万全に

8月「葉月」…3週間ぶりのブログ更新です。

コロナ禍でマスク生活が「日常」となり、息苦しい日々が続きます。「ワクチン接種はもう済みましたか?」が挨拶の言葉になる昨今ですが、ワクチンに過信することなく、コロナの感染と熱中症に備えご自愛いただきたいと思います。

市長選挙への対応問題をはじめ、重要な市政課題については今後の宿題にさせていただいて、まずは近況を徒然に…といったところです。

長野圏域、コロナ感染警戒レベル「4」に

都市圏を中心に感染が急増、かつ感染力が強いとされるデルタ株への置き換わりが進み、「第5波」の感染拡大状況に。長野県は8月1日、感染が拡大する長野圏域で感染警戒レベルを「4」に引き上げ、「特別警報Ⅰ」を発出しました。「4」は「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態」。7月31日までの1週間の新規感染者数が61人となり急増、「4」に引き上げる基準=人口10万人あたり10人以上を上回り、人口10万人あたり11.43人となったからです。

県では「これまで経験したことのない感染拡大」と危機を訴え、信州への帰省及び県外との往来を自粛するよう呼びかけています。

65歳以上のワクチン接種…1回目終了は84%

市内のワクチン接種状況は、65歳以上の市民では7月15日現在で93,192人、84%が1回目を終了、69,322人が2回目を終えた状況です。

長野市「ワクチン接種」のページへ

接種対象である12歳以上の市民に対する接種券の発送は7月末までに終えていますが、8月中のワクチン供給が半減したため、集団接種会場では新規予約受付を休止しています。個別接種となる“かかりつけ医”等でも予約が取りにくい状況が続いています。

私自身も、合間を見てかかりつけ医等に電話してきましたが、電話が話し中で繋がらないことが多く、つながっても、予約休止であったり、2回目の接種期日が合わなかったりが続きました。

ようやく7月最終週の段階で、1回目を8月末で予約することができました。

そろそろ、集団接種会場での新規予約が再開されると思われます。公表され次第、報告します。

ワクチン接種はコロナの感染予防・発症予防・重症化予防に効果があるとされています。デルタ株への効果については、ファイザー社製のワクチン2回接種で、アルファ株に比べると若干の効果減弱があるものの、90%近い発症抑制効果があるとの研究発表があります。より客観的・科学的検証が待たれるところですが、社会の中にウィズ・コロナの集団免疫環境をつくり、安全を確保していくためにも、ワクチン接種を勧めたいと思います。

ボランティア草刈

7月25日は犀沢公園橋通りを愛する会の例会で、朝7時からの草刈作業。清々しい汗を流しました。

この後は我が家の草取り、さすがにバテました。

緊急事態宣言下、不安ぬぐえぬままの東京オリンピック

新型コロナウイルスの感染拡大による史上初の延期に続き、ほとんどの会場が異例の無観客となる東京オリンピックが23日に開幕、閉会までの折り返しを過ぎました。

開会式直前での、過去にユダヤ人大量虐殺を題材にしたコントを演じていた開会式演出担当の解任、障がい者らをいじめていた過去を問われた楽曲担当の辞任など、大会組織委員会の異常な混乱の中での開幕でした。

懸念された選手や関係者の感染も相次いでおり、五輪をきっかけにした感染拡大への不安は拭えないまま、高揚感の乏しい五輪のスタートになったことは記憶にとどめたいところです。

首都圏での感染急増が五輪由来であることは間違いありません。医療のひっ迫が深刻に憂慮されます。

とはいえ、連日の世界のアスリート、なかんずく日本選手の活躍ぶりには感動です。ここまでくれば、「プレイブック」に明記されたルールを徹底し、閉会日を迎えられることを願います。

オリンピックの光と影…つぶれる飲食店、路頭に迷う市民が増えている現実、ひっ迫する医療現場に光をあてることを忘れてはなりません。

監査委員の仕事…決算審査終える

昨年の10月から議会選出の「監査委員」に就いていることは報告してきていますが、7月9日からほぼ連日、R2年度の一般会計・特別会計・企業会計の決算監査でした。7月29日で全ての事業担当課ごとの決算状況を監査し、8月に監査意見を取りまとめ市長らに意見提出することになります。

◉監査委員は、市長から独立した地位を認められた、地方自治法で定める執行機関の一つで(地方自治法第195条第2項)、市の財務や事業について監査を行います。長野市の監査委員は4人で、市の財務管理や事業の経営管理、その他の行政運営に識見を有する者2人と議会選出・議員からの2人。議会の同意を得て、市長が選任する職となります。

◉監査委員は独任制の機関で、それぞれの監査委員が独立して職権を行使します。職務権限は、定期監査、決算審査、例月出納検査、基金の運用状況の審査、行政監査、財政援助団体の監査のほか、住民の請求による監査等の実施です。

昨年来、工事監査や財政援助団体の監査に加え、毎月「例月現金出納検査」などを行ってきていますが、現場に出かける監査はコロナ禍で中止(書類監査のみ)となったものもあります。

残念なことは、全国や地方ブロック単位の監査委員研修会がコロナですべて中止となり、監査委員の仕事等について研鑽を深める機会が得られていないことです。

私自身は、市の施策が市民益にかなっているのか、市民にとっての必要度・満足度の観点から市民目線で税金が効果的に使われているのかとの視点で市の施策・事業を検証することに重きを置いて監査してきたつもりです。

監査意見書の取りまとめはこれからですが、大きな峠を越えました。

初孫、1歳に

初孫=真子(MAKO)が7月25日、1歳の誕生日を迎えました。孫の成長ぶりは眩い限りです。

娘夫婦から7月の4連休にお祝い会の招待を受けていましたが、東京都の緊急事態宣言への移行と重なり、上京を断念。LINEのビデオ通話でお祝いしました。

離乳食の食材でつくったケーキを、裸になって手づかみで食べているワイルドな動画も送られてきました。

誕生日のデコレート…結構、手をかけています

ゆっくりの成長ですが、いろいろお話?できるようにもなりました。愛おしい!の一言に尽きます。

妻は「一升餅、背負わせたいね」と準備を進めていましたが、これも見送りに…。

実は、東京=まん延防止措置下でしたが、7月8日から1週間、娘が孫と一緒に帰省していました。グランパ、グランマに懐き始めた頃にサヨナラとなりましたが、愉しい癒しの時を過ごすことができました。

娘は「8月にまた帰省するね」と言ってくれているのですが、こんな状況では、中々でしょうね…。

7月の帰省時に買い求め喜んでくれた「アンパンマンのウォーカー(歩行器)」が、我が家で寂しげに待っているのですが…。