大雨災害に厳重警戒を

九州南部を襲う記録的な大雨により、各地に甚大な被害が発生。熊本県では球磨川が氾濫し、浸水被害や土砂災害が相次いでいます。熊本県では、これまでに24人の方が犠牲となっています。

心からお悔やみ申し上げますとともに、避難されている被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

映像で伝えられる熊本の泥水に浸かった街の光景は、昨年の千曲川流域に甚大な被害をもたらした台風19号災害と重なります。

まずは行方不明の皆さん、孤立している皆さんの人命救助・救出が進むことを切に願います。

6日現在も梅雨前線が対馬海峡へと北上し、活動を強めており、九州は広い範囲に活発な雨雲が発生しています。さらに明日7日にかけて大気の状態が不安定となり、新たな場所に線状降水帯が発生するおそれが続くと発表されています。8日にかけて記録的な豪雨のおそれがあり、この後もさらに雨量が増え、河川が氾濫したり、大規模な土砂災害が発生するおそれがあり、厳重な警戒が必要です。

長野市でも大雨警報が発令中です。長雨が続いていることから土砂災害警報の発令に要注意です。

特に、千曲川・犀川の上流地域での降雨量に警戒が必要です。厳重に警戒し、備えていただきいと思います。