近所、隣組で火災

19日夕刻、安茂里小市1丁目、我が家の西隣2軒目の住宅で火災が発生。
隣組です。
家主が不在中の火災でしたが、ご近所の皆さんの通報が早かったからでしょう、鎮火が早く、人的な被害や類焼がなかったことは不幸中の幸いです。

我が家の安否を気遣う電話を沢山頂戴しました。ありがとうございました。
出動された消防局、消防団の皆さん、大変ご苦労様でした。

火災発生時、私は、安茂里地区の土木関係の現地調査を途中から失礼し、JR長野駅前のホテルで開かれていたアルピコ労働組合定期大会・団結会に出席していました。
18時過ぎに、安茂里住自協の会長から「布目さんの隣家で火事」と電話でお知らせいただき、現場に(というか我が家に)駆けつけました。

既に鎮火していましたが、ほぼ全焼の住宅火災です。
19時半ごろに家主ご夫婦が戻って見えましたが、茫然自失…。
お気の毒な限りです。心からお見舞い申しあげます。

翌日20日の現場検証によると、タコ足配線による電気系統からの出火とみられるとのことでした。

タコ足配線、資料写真です。

タコ足配線、資料写真です。


早速、我が家の配線周りを点検し、取り急ぎ、たまっている埃を掃除しました。

パソコン回りやテレビ・ビデオ周りは、一つのコンセントから電源タップ(テーブルタップ)を使って配線していますが、どこのお宅も同じですよね。
タコ足配線②
冷蔵庫やテレビ、洗濯機など、電源プラグをコンセントに差し込んだまま使い続けている家電製品は少なくありません。これらは長年放置していると、トラッキング現象により火災になる危険性があります。

トラッキング現象とは?
コンセントや電源タップに長期間電源とプラグを差し込んでいたため、コンセントとプラグとの隙間に徐々に埃が溜まり、この埃が湿気を呼ぶことによってプラク両極間で火花放電が繰り返されることで、絶縁状態が悪くなり、プラグ両極間に電気が流れて発熱し、ついには発火します。これを「トラッキング現象」というそうです。

電源タップでプラグを差し込んでいないコンセントの埃に要注意です。また、電源タップの容量はほぼ1500ワットですから、容量オーバーにならないように使うことが必要となります。

コンセントに埃がたまらないようにするキャップもありますから、しっかり点検し、対応策を講じたいものです。

我が家の周辺では、ここ2年間で3件目の火災となります。

火の用心!怠りなく対処したいものです。