成人祝賀式in安茂里

「始めよう今、見つめよう未来」
3日、安茂里地区の成人祝賀式が、厳粛なうちにも華やかに催されました。
182人の新成人が出席しました。

成人祝賀式の運営委員を担った二十歳の皆さん

成人祝賀式の運営委員を担った二十歳の皆さん


例年、雪に見舞われた3日の成人式ですが、今年は春を思わせるような穏やかな三が日で、素晴らしい成人式となりました。
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来賓の一人として、次のような祝辞を述べ、若者にエールを送りました。

新成人の皆さん、おめでとうございます。

成人を迎えた皆さんの前途が、平和で希望に満ちたものであることを心から願うととともに、希望ある社会を創造する皆さんの無限の可能性に、大いなる期待を込めてエールを送りたいと思います。

しかしながら今、多くの若者が将来への不安を抱え希望を見いだせずにいるのではないでしょうか。20歳代の約4割の若者が非正規雇用で働かざるを得なくなっています。就職、結婚、子育て、希望がつながる将来を描きづらい世の中ですが、だからこそ、皆さんには、くじけることなく、あきらめないで、頑張ってもらいたいと願います。

若者が安心して働き、豊かな心を保ち、いつでも帰れる場所があり、家庭や子育てへの夢を描けるよう、若者の雇用と居場所づくりに取り組むことこそが、長野市政をはじめ、国政・県政の政治の責任です。

政治は、他人ごとではありません。日々の暮らしに深く結びついています。
今年の夏には参議院選挙が行われます。選挙年齢が18歳に引き下げられ政治に参画する若い世代が拡大されます。
若い皆さんが、政治やさまざまな分野に関心を持ち、ともに社会を変えていく力となることを願ってやみません。

皆さん、自らの命を大切にしてください。そして周りの人々の命も大切にしてください。

結びに、皆さんの成長を見守ってくれているすべての人々に「ありがとう」の感謝を忘れず、社会生活の中で自分を見出し、未来に向けて、焦ることなく、一歩一歩着実に前進され、飛躍への扉を切り拓かれんことを心から祈念申し上げ、祝辞といたします。

本日は本当におめでとうございます。

成人祝貸式に続いて、大門区の新年会に。
恒例の獅子舞は、神楽のメンバーにご不幸があったことから自粛となりました。
しっかり戴きました。