仕事始め

4日、今日から仕事始めです。連合長野や県労組会議、自治労、私鉄県連などが入る県労働会館の新年仕事始め式に社民党の代表として出席し、その後、地元の安茂里地区住民自治協議会、支所、公民館、消防安茂里分署などへ市議として新年のあいさつに。

労働会館の仕事始め式では立憲民主党の篠原孝衆議院議員や杉尾秀哉参議院議員らと同席。羽田雄一郎参議院議員のコロナ感染による急逝という事態を受け、悲しみの中の仕事始めとなりました。

私からは、「羽田さんの急逝はいまだに信じられない気持ち、政治変革のキーマンであっただけにコロナによる逝去は悔しい限り。弔い合戦となる参院補選、そして総選挙を勝ち抜き、政権交代を実現しよう。社民党は立憲民主党への合流問題を巡り、一回りも二回りも小さな政治勢力となったが、社民党長野県連合の看板は掲げ続けている。立憲民主党の皆さんをはじめリベラルな皆さんと固く連携して、地方から政治変革の一翼を担いたい。コロナ禍により年の瀬から明日の生活の見通しがつかない人々が増大している厳しい現実にしっかりと目を向け、命と暮らしを守るため、そして感染拡大防止を最優先する政治の営みを作り出すとともに、富の偏在から富の再分配へ、格差と貧困をなくす政治の営みをとりもどすため、力を尽くしたい。変革の一年へ、ともにガンバロウ」とあいさつさせていただきました。

国は今日、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の首都圏1都3県に「緊急事態宣言」を発出することを発表しました。宣言による規制内容の全容はまだ見えていませんが、飲食店の営業時間短縮などを重視した「限定的、集中的な対策」(菅首相)が功を奏するのか、不透明な段階です。タイミングを逸している感が拭えません。

首都圏での限定的な宣言とはいえ、交通や物流、観光など地方に及ぼす影響は大きいものと考えなければなりません。野党を中心に感染拡大を止める効果的な策が提言・提案されることを期待したいと思います。

9日に予定されている安茂里地区の成人式は、運営委員を務める成人(全員市内在住)の参加のみ、来賓を交え、YouTubeでのweb配信で、予定通り実施することに。因みにUスタジアムで予定していた篠ノ井地区の成人式は延期になったそうです。運営委員のみの成人式、やむを得ないところだと思います。延期にしてもその目途が見通せるわけではありませんから…。webでの繋がりに期待したいものです。

挨拶に伺ったアルピコ交通長野支社長との懇談では、「もう限界。不採算バス路線の廃止協議を長野市に申し入れている。市行政の知恵を待ちたい。首都圏の緊急事態宣言で、首都圏に乗り入れる高速路線バスの運行の可否が問われることに。深刻だ」との切実な訴えが…。

交通崩壊の危機を現実のものにしないための知恵と工夫、そして何よりも国の支援が不可欠です。

ところで、今秋には長野市長選挙となります。三選への対応を公にしていない加藤市長の動向が注目されるところですが、新人の動きとしては複数の名前が聞こえてきています。

長野市政にも変化・変革の時代を切り開きたいものです。