吉田忠智・社民党首を迎え講演会

昨日30日、吉田忠智・社民党党首を招き、社民党長野県連合主催の新春講演会がホテル犀北館で催されました。
参院選勝利!戦争法廃止!安倍内閣打倒!を掲げた社民党県連の旗開きパーティも合わせて開かれました。
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社民党は今年、結成20周年を迎えました。
日本社会党から社会民主党に移行して20年間、私たちは利潤追求と競争を最優先する政治に対し、「平和・自由・平等・共生」を理念とする社会民主主義潮流の一翼として「もう一つの日本」を目指して取り組んできました。
社会民主主義による政治は、憲法改悪を目指す安倍政治の対極にあります。
私たちの原点は、平和であり、いのちです。
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しかしながら、この20年間の社民党の歩みは、国民の大きな支持を得るところとはなっていません。忸怩たる思いが募ります。
今夏に向える参院選は、安倍政権によるこの国の政治を転換させる始まりにしなければならないと同時に、社民党にとっては政党としての存在そのものを賭けた正念場の選挙戦です。

定数1となった長野県区、私たちは、野党統一候補の擁立を目指す市民運動と連携し、自民党議席を打ち倒すために野党統一・無所属候補の擁立になお力を尽くしています。

民主党が擁立を決定した杉尾氏を軸に野党統一候補の擁立検討は進まざるを得ない局面にはありますが、党公認にこだわる民主党に対し、無所属立候補を視野に入れた政党間協議、市民運動との共同のテーブルに臨むことが重要となっています。

市民の皆さんのご理解とご支援を賜りながら、野党統一候補の擁立に取り組む所存です。
信濃毎日新聞の報道より。写真で掲載。
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