防災の日…総合防災訓練

防災ヘリによる校舎屋上からの救出訓練


 「防災の日」の9月1日、川中島中学校グランドを会場に長野市総合防災訓練が行われました。市議会総務委員会のメンバーとして参加しました。
 昨年の東日本大震災の経験を踏まえ、より実践的な内容にしたとされ、自主防災会をはじめ、自衛隊・警察・消防などの各防災機関や、電気・ガス・通信・水道などの事業者が参加する訓練となりました。
 午前8時25分、県北部を震源とする地震が発生、長野市内では震度6強を観測、市内各地で家屋の倒壊などにより多数の負傷者が発生するとともにライフライン施設が多くの被害を被り、甚大な被害となっていることを想定したもの。
 川中島地区の住民自治協議会、自主防災会を中心に約2000人が参加する大規模な訓練です。
 県防災ヘリ「アルプス」による校舎屋上からの救出訓練や、ドクターヘリによる緊急航空搬送訓練も実施されました。
 こうした訓練が、地域の絆を深め、災害に強い地域づくりにつながることを切に願います。

車輛事故による救出訓練


倒壊家屋からの救出訓練


バケツリレーでの初期消火訓練


 余談ですが、ヘリコプターが着陸する際の風圧ってホントに強いんですね。ドクターヘリがグランドに着陸して負傷者を搬送したのですが、事前に消火訓練に合わせグランドに水がまかれていたものの、砂が周りに飛び、帽子を脱いでいた私は、頭が砂だらけに…。災害時、実際に乾いたグランド等への着陸を考えると、”備え”が大変であることを体験しました。