2020反核平和の火リレー

「ヒロシマ・ナガサキ・オキナワの心を語り継ごう」と青年たちが取り組む反核平和の火リレーは、8月25日に松本市を起点に出発し、今日31日、北信地域を回り長野市に到着しました。

広島市の平和祈念公園の「平和の灯」から採火した灯を県内77市町村をリレーしながら、核兵器廃絶と恒久平和を訴える取り組みです。

33回目を数える今年の反核平和の火リレーは、コロナ禍のため、ランナーによるリレー方式を断念し、市町村への要請活動を主に取り組みが進められています。

午前11時から長野市役所前に到着した「ヒロシマ平和の灯」を囲みながら、長野市への要請が行われました。

長野市の北島庶務課長に要請文を読み上げる実行委員長

私も同席し、激励しました。

被爆から75年、核兵器廃絶を願う被爆者の切なる願いは、核兵器禁止条約に署名・批准しない日本政府によって裏切られ続けてきています。

広島原爆死没者慰霊碑に刻まれる「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」…この私たちの誓いと祈りを「この国のかたち」として結実させたいものです。