囲碁・将棋大会

囲碁の部での真剣勝負、唯一の女性参加者Tさんは優勝した差出中チームの一人です。


 5日、安茂里地区の公民館対抗の囲碁・将棋大会が安茂里公民館で開かれました。安茂里住民自治協議会と市立安茂里公民館の主催で36回目となるもの。2月の大会は地区公民館単位で100人近い住民が参加し競い合う伝統ある大会です。女性参加者は1人で、ちょっと寂しかったですが…。秋の大会は個人戦となります。

 安茂里の地区内では、住民が集まり競い合い交流を深める企画として、囲碁将棋大会とスポーツ祭典があります。スポーツ祭典が小学生をはじめ老若男女が集う一方、囲碁将棋大会はどちらかというとご年配の皆さんの集いです。囲碁では初級から10段、将棋では1級から5段の皆さんが、それぞれチームを編成し競い合いました。ピーンと張りつめた真剣な中にも和気あいあいとした雰囲気が会場を包み、楽しいひと時を過ごしました。

将棋の部。腕組みしながら手を読む真剣さが伝わります。


 今年は、囲碁の部で差出中(昨年は平柴台)、将棋の部では小市A(昨年は大門)が優勝しました。

 安茂里地区は18区ありますが、すべての区でチームが編成できているわけではありません。大将・副将・先鋒の3人で1チームとなりますが、このチーム編成がなかなか難しくなってきているとのことです。愛好家は結構いらっしゃるのですが、高齢社会の「影」がひたひたと押し寄せてきているようです。

 “へぼ将棋”しかできない私は、もっぱら観戦と応援のひと時。審判員の皆さんをはじめ、準備をいただいた公民館長の皆さんには大変ご苦労様でした。