総選挙投票日…長野市長選・市議補選始まる

10月22日、総選挙投票日です。
長野市内には大雨警報が発令されています。
台風21号の行方と影響がとても心配されますが、主権者の権利を行使し、この国の未来に暗雲垂れ込めないようにしたいものです。

台風は今晩遅くから明日朝にかけて、長野市に最接近する予報です。土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に、万全の警戒を!です。

さて、今日、長野市長選挙市議会議員補欠選挙が告示され、1週間の選挙戦が始まりました。

10月29日が投票日です。

市長選挙は、現職・加藤久雄氏(74歳)と新人・土屋龍一郎氏(56歳)の一騎打ちです。
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お二人とも経済界の出身、いわば保守基盤の中で活動されてきた方で、同じ土俵内での戦いです。
これまで総選挙一色ということもあり、対抗軸が鮮明にならないまま、選挙本番に突入したという感じです。

健康寿命の延伸、医療・介護の充実、結婚から妊娠・出産・育児までの切れ目のない支援体制の充実を強調する現職候補・加藤氏に対し、新人候補・土屋氏は、「子育てなんでも庁舎」の設置、子どもへの優先投資、「長野ブランド」の発信を強調しています。

また、土屋氏は放課後子ども総合プランの有料化方針の再検討を打ち出すとともに、女性副市長の登用も掲げています。

現職は、長野市第五次総合計画に沿って”そつ”なく手堅く政策がまとめられていると感じる一方、新人候補の政策には、ある意味、新鮮さを感じます。しかし、政策実現に向けた具体的なロードマップをどのように描いているのかは、よくわかりません。

既に現職は、自民・公明・民進の推薦を得、連合長野・長野地域協議会の推薦も得て、商工会議所をはじめとする経済界を母体に組織型選挙で盤石の態勢を固める一方、新人は、超草の根型のボトムアップの構えで挑んでいます。

私は、これまで、市長選挙の態度を明らかにしてきていませんでしたが、加藤市政には是々非々の立場とは言え、厳しく政策転換を求めてきた一人です。

いよいよ選挙戦が始まる中で、「チャレンジャーである新人候補の可能性と魅力に期待したい」との想いを表明しときたいと思います。

積極的に陣営に関与するまでには至りませんが…。
因みに、社民党は「自主投票」を決めています。

支持者の皆さんからは様々なご意見をいただいていますが、現職であれ新人であれ、いずれも積極的に支持を表明する意見は少ないのが実情です。現職の1期4年間の評価は「可もなし、不可もなし」といった受け止めなのでしょうか。私的には、「可もあり、不可もあり」といった処ですが…。

市民の皆さんには、公約・政策を見極め、長野市の将来を選択してもらいたいと願います。

加藤久雄後援会公式サイトへ
土屋龍一郎後援会公式サイトへ

市長選と同時に行われる市議会議員補欠選挙では、3人の定数に対し、4人が立候補しました。
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市議会会派である「改革ながの市民ネット」では、無所属で立候補した鎌倉ひかる候補(34歳)を支持・応援しています。

鎌倉候補の政治姿勢、政策を共有するとともに、候補自身が当選の暁には改革ネットに所属し、共に議会活動を進める意思を表明されているからです。

連合長野・長野地域協議会及び長野地区労組会議の皆さんからは「支援」を決定いただいています。

「どの世代にも希望がきらめく長野市に」「あったらいいな!を政策から実現」を訴え、元気いっぱいに遊説をスタートさせました。

鎌倉ひかるFacebookページ

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唯一の女性候補である鎌倉ひかる候補に、大きなご支持を賜りますよう、心からお願いいたします。