”長持ち”に生まれ変わった”大灯篭”

「成人の日」で連休となった9日は、妻の実家・高崎の母の四十九日法要
8日の夜から高崎へ。戸倉付近から雪で、高速道路は50キロ規制。いわゆる上雪で結構時間がかかってしまいました。
法要は無事終えることができましたが、改めて喪失感が募ります。

さて、8日は大門区の新年会でした。

この新年会で、新調なった「子ども神輿用の長持ち」が披露されました。
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江戸末期の製作と伝えられ、大門区の祭事に建立されていた「大灯篭」(写真がないのが残念ですが)の資材を活用したものです。

大灯篭は、犀川神社例大祭時に大門・大日堂の街道に建てられ、威容を誇ったそうです。しかし、昭和の中頃には交通事情から姿を消すことになります。

H2年に「大灯篭復元建設委員会」が設立され、H14年まで、正覚院の春の観音祭りで復元・建立されてきたそうです。H15年からは資材の老朽化や保存会員の高齢化等により休止状態となり、正覚院月光殿裏に保管されてきましたが、管理ができないことから、解体処分し、一部資材を長持ちの製作に活かすことが決められたとのことです。
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地元の皆さんの手作りで、立派な長持ちが誕生しました。
スギ材の木目がとても綺麗です。

地域の伝統が形を超えて引き継がれます。大事にしたいものです。

続いて、小市区のどんど焼きへ。
酉年、羽ばたくように炎が昇りました。

酉年の小学生たちが点火

酉年の小学生たちが点火


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地元区の当番組長で、朝から準備を手伝い、夕方の点火式では地元市議として挨拶も。
無病息災、素晴らしい一年となりますよう挨拶させていただきました。