立春、真夜中の火事

 3日の深夜未明、1時25分頃、「ボン、ボン」と破裂するような大きな音に目を覚ます。寝室のカーテンを開け外を見ると、何と目の前で火事。
 直線で50~60m位の距離である。
 窓から猛烈な炎が噴き出している。消防車のサイレンが近づいてくる…。

 急いで着替えて現場に直行したのが1時35分頃、既に消火活動が始まっていた…。
 火事となったお宅の住人の安全を確認し一安心したのだが…ことは住宅全焼にとどまらなかった…。

 今日の未明に発生した地元安茂里での住宅火災である。

 現場は、地籍は西河原だが、小市1丁目の東境。我が家は小市の一番東に位置し西河原らに隣接する。ご近所つき合いをしているお宅だ。

 今日の信濃毎日新聞夕刊は「長野で住宅全焼、放火の疑いで住人63歳逮捕」と伝えた。
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 三井さんは、昨年末にご主人を亡くされたばかりで一人住まい。一挙に老け込み心神喪失のような感じで、声をかけても以前の明るい精気が失われており、気にかけていたところの出来事となってしまった。

 三井さん自身が、1時15分頃に「家に火をつけてしまった」と隣家に声をかけたことで通報に至ったものだ。

 人命に及ぶ被害も近隣への延焼もなかったことが不幸中の幸いだが、何とも、やりきれない、哀しい事件となってしまった。
 雲に隠れながらも時折、月光を照らす満月がうらめしい。

 私は、駆けつけた小市区や西河原区の区長さんらと、消防局・消火活動の支援にあたる消防団員の臨時詰所を犀北団地公民館に開設し、後方支援の支援に。

 完全消火が確認されたのが午前5時半頃。長い夜となった。

 それにしても、消防局の皆さん、消防安茂里分団の皆さん、大変御苦労さまでした。

 今日午前中は、市議会の「会派合同会議」で市側から重要施策の説明。
 眠気が飛ぶような話題満載。

 教育委員会から市長部局に移管し新設する「文化スポーツ振興部」、生活部と地域振興部の「市民生活部」への統合などのH27年度組織・機構の見直しの考えや、新教育長制度を導入する教育委員会制度の見直し、連携中枢都市圏構想(地方中枢拠点都市圏構想)への取り組み、多子世帯・第3子以降の保育料軽減の拡充など、きわめて重要な課題についてレクを受けました。

 さらに課題山積って感じです。詳細は追って。