犀裾土地改良区の現地調査

 30日午後、ラジオから「長野市34.7度」と報じられる中、地元・犀裾土地改良区の現地調査に同行。
 沢・堰堤の浚渫や水路の漏水対策など、農業用水の維持管理や浸水防止対策で改良工事等が求められる11箇所を、土地改良区の役員や市の河川課・維持課・農業土木課の皆さんと一緒に調査しました。

犀北・踏切下の用水の浚渫要望。市管理となる箇所でJRと協議し実施することに。

犀北・踏切下の用水の浚渫要望。市管理となる箇所でJRと協議し実施することに。


西河原地区で。用水の漏水対策。

西河原地区で。用水の漏水対策。


太田沢の浚渫要望。維持課で対応。

太田沢の浚渫要望。維持課で対応。


小柴見地区の裾花本堰水路の漏水対策を要望。水路脇の側道には陥没している箇所も散見されかなり危険な状態。

小柴見地区の裾花本堰水路の漏水対策を要望。水路脇の側道には陥没している箇所も散見されかなり危険な状態。


 夕方からは調査を踏まえた検討会。昨年要望した犀川取水口水門の遠隔電動化はソーラー水門の設置に向けてH26年度に着工、マルコメ工場敷地内の裾花川水門の電動化はH27年度以降に工事予定とする方針が示されました。

 また、安茂里伊勢宮地区で今年度から着工されている長野市9号排水路の工事現場を視察。都市排水路の工事で、2本の水路の断面を見ることができました。珍景?です。

伊勢宮地区、9号排水路の工事現場

伊勢宮地区、9号排水路の工事現場


排水路の断面。

排水路の断面。


 2年をかけて伊勢宮地区内の水路整備を進め、3年目からはJR線路下の工事へ、国道19号以北の小路・西河原の沢・水路とつながることになります。
 この排水路の整備で集中豪雨の際の大門大堰の水量が減少し、伊勢宮交差付近の浸水被害が大きく軽減されることが期待されます。

 暑かったです!検討会の後の懇親会、冷たいビールが旨かったです。