社民党の出番!!

 総選挙がスタートしました。
 2005年の郵政選挙、そして2009年の歴史的な政権交代選挙から3年余り。民主党政権への期待が失望と怒りに変わる中、自民党に政権を戻すという選択肢はあり得ません。しかも、昨年3.11の東日本大震災と福島原発事故から初めてとなる総選挙、今後の日本のあり方を問う極めて重要な選挙です。

 選挙を目前にして離合集散を続けた「第3極」集団…、結局、12党が争う構図となりました。県内でも7党から候補者が出馬しています。
 既に、選挙後を見据え、政権の枠組みが取りざたされてきています。

 今回の総選挙にあたり、政治の対立軸は3つだと思います。一つに格差是正か格差拡大か、二つに脱原発か原発推進か、三つに憲法を活かす政治か、憲法改悪か、この対立軸の中で、格差是正、脱原発、憲法を活かすことができる政治を主権者の力で創りあげたいものだと切に願います。

➊原発稼働を直ちにゼロに。脱原発基本法を制定し、脱原発社会を実現したい!
➋「消費税増税法」廃止法を制定し、消費増税を撤回させたい!
➌農業や暮らし、医療、雇用を破壊するTPPには参加させない!
➍オスプレイ配備を撤回させ、低空飛行訓練をやめさせたい!
➎雇用を増やし、所得を安定させたい!
➏被災者一人ひとりに根差した復興をすすめたい!
➐平和憲法は変えない!

 大きな政党が、いずれも政権を担った途端に国民の暮らし向きを忘れ暴走するような政治を繰り返してはなりません。大きな政党の暴走を食い止める勢力が必要です。

 しかし、選挙目当てで離合集散する「駆け込み新党」=「第3極」にも期待することはできませんよね。

 今こそ、生活再建、格差と貧困をなくす。今こそ、いのちと平和をを大切にする政治。「だから、社民党の出番です」と声を大にしたい!

 老舗の真価が問われます。

社民党の選挙公約…「マニフェスト」の言葉は使っていません。もはや信頼はないですから…。


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