荻原市長に新年度予算要望書を提出

11月22日、改革ネットで荻原新市長に新年度予算編成における政策・施策要望書を提出しました。

項目は488に及びますが、重点施策として176の施策展開を求めました。内容は改めて掲載します。

荻原市長は、「(自らの)選挙公約と重複する部分がかなりあると受け止める。個別事業について、よく読み込んで対応を検討したい」と述べました。

今回の新年度予算要望では、先の市長選挙に向け、市政転換の視点から改革ネットでまとめた「市長選挙に臨む重点政策」に掲げた政策・施策を盛り込んでいます。子ども医療費の18歳までの無料化、給食費の無償化、赤ちゃんおむつ提供事業などの子育て支援をはじめ、公共交通の活性化・路用促進など加藤市長がしなかったこと、できなかったことを取り上げていますから、荻原氏の公約と重複する部分はそんなにないと考えていますが、コロナ対策、災害対策を最優先に、子育て支援や地域経済の活性化、中山間地の活性化などを重視する問題意識は共有するということなのでしょう。推測ですが…。

また、意見交換の中では「国・県に頼らず、独り立ちできる長野市をめざしたい。新しい産業を興し経済的に自立できるまちづくりを進めたい」とも述べました。地域主権を構築する観点から意欲は評価するのですが、権限・財源が制限され「三割自治」と揶揄される地方自治体の厳しい現実の打開は、極めてハードルが高いと言わざるを得ません。

荻原カラーの具体を市民にどう示すのか、「独り立ちできる長野市」に向け、何をどのように進めるのか、まずは見極めていきたいものです。

今日は時間も限られジャブみたいなものです。

荻原市政がスタートした11日の市議会全員協議会で市長は「市民に一番近い市長をめざす」と意気込みを語りました。

荻原新市政には是々非々で臨むことになりますが、意気込み通り、現場主義を実践し、市民の声、小さな声、声なき声に応えうる市政の実現を期待したいと思います。

12月2日から始まる12月市議会定例会では、代表質問を予定しています。市長選挙の結果を踏まえつつ、加藤市政の継続を掲げ市政のアップデート、バージョンアップを図るとした具体を市民の皆さんの必要度・満足度に照らしながら厳しく質していきたいと考えています。

全ての市民の皆さんが幸せを実感できる市政の実現が市議としての私の目標です。

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