建設企業委員会で城山公園整備、三念沢ポンプ場を視察

16日~18日は市議会建設企業委員会(建設部・都市整備部・上下水道局を所管)で、新年度予算案や治水対策、まちづくりについて審査しました。新年度予算案については賛成多数で可決すべきものとして決しました。私は賛成です。

審査の中で、再度災害に耐えられる治水対策の拡充、新しく建設される災害公営住宅の家賃の在り方(これまでの家賃の約2倍とされる)について、被災者の住居確保となることに鑑み、特段の配慮を求める意見を述べてきました。

18日には、整備が進む城山公園、そして豊野地区で浸水した浅川支川の三念沢雨水ポンプ場などを管内視察しました。

取り壊し予定の「蔵春閣」の屋上から。左が信濃美術館、右が東山魁夷館。両施設はデッキでつながるそうです。

県立信濃美術館の改築に合わせた城山公園一帯の整備計画。50年先を見据えた整備という「遠大」な計画ですが、「文化と芸術と交流の社」をコンセプトに、現在は城山公園・噴水広場の整備が進んでいます。一帯の具体的な整備方針は、サウンディング調査を経て策定される予定です。城山動物園、少年科学センターの今後は、これからの課題です。

新しい賑わいの拠点整備となります。

「蔵春閣」の屋上。こんな立派な?ステージがあったんですね。往時が偲ばれます。

建設中の信濃美術館の内部、展示室となる空間です。

掘削で出てきた巨大な岩。城山小学校の児童らに「磨き」をかけてもらい、モニュメントとなるそうです。

次いで、豊野の三念沢雨水ポンプ場に

浅川に合流する支川の一つである三念沢雨水ポンプ場は、豊野中心地の雨水を浅川に放出するポンプ場ですが、台風災害で4.2メートル浸水・水没し、機能不全となりました。

仮設ポンプの応急復旧を経て、本格復旧が進められます。総事業費は6億3400万円。

一日も早い復旧が望まれます。

建物の赤いリボンのところまで水没したポンプ場