2019安茂里成人祝賀式…厳かに

新年1月3日、安茂里地区成人祝賀式が安茂里公民館で厳かに催されました。市議としての仕事始めです。今年は、心配された雪がなく、穏やかな陽春の下での成人式となりました。

出席された新成人は216人。平成10年、長野冬季五輪の年に生まれた皆さんです。

皆さん、とても凛々しく艶やかで、感動の式典となりました。

裾花中学校卒業時の恩師の皆さんからの励ましの言葉も微笑ましく聴かせていただきました。

地元の市議として祝辞を述べさせていただきました。

新成人の皆さん、おめでとうございます。

ご紹介いただきました長野市議会議員の布目裕喜雄です。

成人を迎えた皆さんの前途が、平和で希望に満ちたものであることを心から願い、エールを送ります。

皆さん、若者の特権は、失敗しても何度もやり直しができ、前途に無限の可能性が広がっていることにあります。
しかしながら、足元の現実は、広がる格差と貧困、非正規雇用の拡大、過労死、雇用のブラック化、そしてパワハラ、セクハラといわれる厳しい情況にあります。そして、高い学費や奨学金返済の不安を抱える学生も数多くいます。

多くの若者が、学業、就職、結婚、子育てに、不安を抱え希望を見いだせずにいるのではないでしょうか。

皆さんが将来に夢と希望を持つことができる社会を作り出す責任は政治にあります。高等教育の無償化を始め、雇用の安定と人間らしい働き方を実現するために地方政治の場で力を尽くしたいと思います。

今年は4月に県議選、夏には参院選、そして9月には市議選があります。主権者として一票を行使し、社会を変える力を信じ発揮してもらいたいと願います。

また、「平和」も重要な課題となっています。

「二度と戦争をしない、させない」と誓った日本国憲法の原点に立ち返り、皆さんとともに、命をつなぎ、平和な時代を創りだしたいと願います。

結びに、皆さんのご両親をはじめ、皆さんの成長を見守っているすべての人々に「ありがとう」の感謝を忘れず、社会の中で自分を見出し、未来に向けて、一歩一歩着実に前進されることを心からご祈念申し上げ、祝辞といたします。

新成人の小学校時代の作品の展示も

失敗を恐れず、好奇心を持ち続け、逞しく挑戦する若者達であってほしいと願います。