ミャンマー民主化支援の街頭カンパに6万5千円余

2月1日のクーデターから9カ月となるミャンマーでは、国軍による市民弾圧が続いています。

10月23日、総選挙が始まる中でしたが、「ミャンマー民主化を支援する信州の会」(代表=若麻績敏隆・白蓮坊住職)で、民主化支援を支援する街頭カンパに取り組みました。長野駅前では、若麻績代表をはじめ、駆けつけた在日ミャンマーの若者たちがリレートークでアピールしました。

ミャンマー民主化を訴える若麻績代表と市内で生活する在日ミャンマー人の皆さん

ミャンマー人と結婚し夫婦で民主化に取り組む長野市出身のKさん。「信州の会」発足のきっかけを作ってくれた女性です。東京から駆けつけていただきました。

40人余が参加した長野駅前での呼びかけに、65,764円ものカンパを寄せていただきました。ありがとうございました。ミャンマー市民の生活支援・医療支援・難民支援に確実につながるようミャンマー民主化に取り組む信頼できる団体に支援金を送金する予定です。

翌日には、松本駅前でも民主化支援のカンパ活動が行われ、長野と合わせ126,430円の寄附が寄せられました。

参加者の皆さんと。反独裁の象徴「3本指」を立てて。

ミャンマーではクーデター以降、既に1,100人を超える市民が国軍により虐殺され、9,000人を超える市民が拘留され続けています。十分な医療体制がない中、コロナで数万人以上が亡くなり、隣国に避難する難民は数十万人に上ると伝えられています。

しかし、ミャンマー市民は、民主主義と自由を希求し、命がけの闘いを止めようとはしていません。

一方、日本政府や日本企業は、国軍を利する可能性のある事業・ビジネスについて、資金源を断つための具体的で有効な措置を打ち出すどころか、なし崩し的に事業・ビジネスを続けている現状にあります。

多大な経済支援をミャンマーに振り向けてきた日本政府やミャンマーでビジネスを展開する日本企業は、ただちに責任ある具体的な態度を示すべきです。

自由と民主主義を希求するミャンマー市民の命と暮らしを守りたい!

ミャンマー国軍のクーデター政権を認めず、直ちに民政を取りもどす国際世論を高め、国軍の武器調達や国軍関連企業を利する、日本政府の経済支援を止める世論を高めていきたいと願います。

カンパ活動は引きつづき継続する予定です。

10/24付信濃毎日新聞報道より

11/3付信濃毎日新聞夕刊より

「信州の会」では、郵便振替でカンパできるチラシを作成中です。でき次第、報告します。

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