WEB開催の第92回長野県中央メーデー

5月1日はメーデーです。

長野市芸術館で開かれた第92回長野県中央メーデーは代表参加のみで、YouTubeによるWEB開催となりました。県内1,000人とつながるメーデー、私もWEB参加です。

コロナ禍のもと雇用破壊が進んでいます。働くこと、働き続けることの大切さ、健康で文化的な生活を営む権利が問われているときです。

集会には羽田次郎・新参議院議員が駆けつけました。

また、特別報告として、東日本大震災3.11から10年で、連合宮城事務局長が被災地から報告。「教訓をつなぎ風化させない」とアピールしました。

さらに、コロナ禍のエッセンシャルワーカーからの訴えも。市内路線バス・ぐるりん号の運転手を務める私鉄県連アルピコ交通労働組合川バス支部の西沢かおりさんが、「貸切や高速バス利用者の激減で、会社の収益も激減し、感染リスクを背負う私たちの賃金もカットされている。そんな厳しい状況の中、70人を超える仲間が退職を余儀なくされている。公共交通は交通労働者の犠牲の上に成り立っている。コロナ対策を行き届かせてほしい。私たちは市民の皆さんの足となる公共交通を皆さんの笑顔を乗せて走らせ続ける」とアピールしました。

政治の転換が不可欠です。参院補欠選挙における羽田次郎氏の勝利を大きなステップにして、市民と野党の力で総選挙に勝利しましょう。

コロナ禍に打ち勝ち、働く者が報われる社会へ。メーデーの歴史を踏まえ、労働者の統一と団結を固めあう日にしたいものです。