被爆73周年非核平和行進

昨日5日午後、衝撃のニュースが飛び込んできました。

長野市議逮捕のニュースです。

マスコミ報道の限りの情報しかありませんが、器物損壊罪による現職市議の逮捕という事態は、市民の負託に応える議員の責務という観点から、重大かつ深刻に受け止めなければなりません。しかし、問われている罪の全容が定かではありません。

俄かには信じがたいというのが正直なところです。

事件発生から4箇月、現職の市議ですから、警察側も慎重に捜査し十分に立件できると判断し逮捕状を請求したものと推察はされます。

事件についていろんな推察ができるのですが、今は控えておきます。

事態を重く受け止めつつ、事実経過、真相が判明した段階で、市議会としての厳正な対応が問われることになろうと考えます。今のところ、成り行きを注視するしかないと思います。

明日7日、6月市議会定例会が開会されます。


さて、5日夕刻、被爆73周年の非核平和行進の出発式が市役所前広場=さくらスクェアで開かれ、長野駅前まで行進が行われました。

長野地区原水禁と非核平和行進実行委員会の主催によるものです。

今年は初めて、原水協、網の目平和大行進実行委員会の皆さんも参加され、エール交換を行いました。

また、行進に先立ち、長野市に対し「非核平和行政の推進」を求める要請書を提出、関係する担当課長らと意見交換しました。

長野市長は、平和首長会議に名を連ね、核兵器廃絶国際署名にも署名していますが、「平和都市宣言」に基づき、核兵器廃絶に向け市民に対し具体的な情報発信をすべきなどを申し入れました。

新庁舎広場に平和都市宣言塔の設置や、広島・長崎の原爆投下の日に合わせ、新しい広場で「キャンドルライト」による平和の祈りの集いの開催など具体的な取り組みも要請しました。

放射線量の継続的な測定と情報公開、柏崎・浜岡原発での過酷事故を想定し、安定ヨウ素剤の確保・配布体制の検討、再生可能エネルギーへの抜本的な転換なども要望しました。

8月に向け、ノーモアー・ヒロシマ、ノーモアー・ナガサキ、ノーモアー・ヒバクシャ、ノーモアー原発、そしてノーモアー・オスプレイの声をつなぎ広げていきたいものです。