12月議会の論点・焦点➌…権堂地区再生の展望は?権堂B-1地区再開発事業見直し案の課題

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 12月議会の論点・焦点[その3]…権堂地区再生の展望は?権堂B-1地区再開発事業見直し案の課題

 今日は議会運営委員会が開かれ、明日最終日の議事運営等について協議。第一庁舎・市民会館建設調査検討特別委と観光戦略特別委が中間報告を行うことになりました。まちづくり・公共交通対策特別委も中間報告を考えるべきだったのでしょうか。当委員会では、当面、屋代線廃止後の対策と権堂地区の再生を重点課題として調査・研究を進めることを確認していますが、まだ意見を集約している段階ではないので、今議会はパスでよいでしょう。

 ところで、まちづくり・公共交通対策特別委で意見がまとまった「北陸新幹線の金沢延伸に伴う呼称に『長野』を入れるよう関係機関に求める」ことについて、常任委員会である総務委員会で県知事宛の意見書として取り組んでもらうよう働きかけてきました。12日の総務委員会では全会一致で可決、本会議に提出されます。

 今日の委員会では、《新庁舎における議会機能》についても協議。各会派の意見が述べられました。
 市民ネットとしては、➊[議場の仕様]では、議員間討議を促進するため、お互いに顔の見える馬蹄形を提案、ひな壇・階段方式ではなくフラットな構造(多目的な利用に供するため)を求めています。また、➋[議場の多目的利用]については、基本的に行うべきと考えていますが、「通年議会」の在り方を模索・検討していることから、通年議会の場合に多目的利用ができるかどうか、検証が必要と考えています。➌[議会の情報化]については、押しボタン式投票の導入等により、出席状況や採決結果等を表示する映像装置の導入、ペーパーレス化のための議席へのPC端末の設置等を提案しました。しかし、費用との勘案が必要であると考えています。

 新友会や改革ながのでは、しっかり文書化されていました。わが会派は、骨格でしか検討していなかったので、改めて文書で提出することになりました。早急にまとめたいと思います。ゴメンナサイ。

 さらに、議会活性化に向けた取り組みとして《議会基本条例の検証》を行うことになっています。検証は議会基本条例の理念・目的に照らして課題を浮き彫りにする作業です。議会に求められる役割として、これまでにできたこと、そしてこれからすべきことをしっかり整理したいと思います。

 28日までに会派ごとに文書でまとめ集約することになりました。議会活性化を促進し、形にしていくことを目指し、これまた、市民ネット案をまとめたいと思います。

 さて、明日は議会最終日。「討論」をするかどうか、まだ決めあぐねています。委員長報告を聞いてから判断することにしましょう…。