長野市議会・議会報告会の報告書

 5月10日に開いた長野市議会第1回議会報告会の報告書がまとまり、長野市議会ホームページにアップされました。
 *『報告書』(長野市公式ホームページ⇒市議会のページ)

 25日に開かれた議会活性化検討委員会で確認されたもので、アンケート結果や報告会での質疑・意見の要旨をQ&A方式でまとめたものです。
 広報・記録を担当した私のところで、班の了解を得てまとめさせていただきました。
IMG_0601 
 議会報告会実行委員会としての反省的なまとめを「はじめに」の項で整理しました。
 次の通りです…

 『…参加者の皆さんのアンケート結果では、議会報告会の開催について、「良かった」が18.1%、「まぁまぁ良かった」47.2%と6割を超える皆さんにプラス評価をいただく一方、「余り良くなかった」13.9%、「良くなかった」1.4%と15.3%のマイナス評価もいただきました。
継続を求める意見も多くいただいたことを踏まえ、より市民に信頼され、身近な市議会となるよう、議会報告会を充実させていきたいと存じます。
また、議会報告会の内容については、「どちらとも言えない」が48.6%で最も多く、「わかりやすかった」が30.6%、「分かりにくかった」が12.5%の結果でした。運営や答弁を巡り、厳しいご意見も多くいただきました。
閉会にあたり副議長から「一部質疑がかみ合わなかった点があった」と申し上げたとおり、謙虚に反省すべきは反省し、次につなげる努力をして参りたいと存じます。…』

 …といった具合です。

 質疑等の「Q&A」は、綺麗にまとめ過ぎた嫌いがあるかもしれません…。
 当日の答弁・回答で不十分であった点について、実行委員会として整理したものを掲載することも考えましたが、広報班の中では「ありのままの報告」を求める意見が大勢となり、割愛することに…。
 より充実させ、市民から信頼される報告会となるよう、切磋琢磨していくことが重要です。

 さて、初めての議会報告会の反省を踏まえ、「次回からどのように開催していくのか」が議会活性化検討委員会の当面のテーマなのですが、次回開催の時期と回数、開催日と開催時間、報告と質疑、意見聴取と意見交換、何にウェイトを置くのかなど、それぞれの会派にかなり距離があるというのが現実です。

 私としては、アンケートの結果や市民の皆さんの意見をしっかりと踏まえて次回開催を考えることが肝要であることを強調しながら、➊年2回開催として次回は今年の秋・11月頃を目途に準備する、➋定例市議会の報告にこだわらず、市民が関心のあるテーマで報告と意見聴取・意見交換を行う、➌開催日は土日開催などを検討する、➍開催方法として、犀川北部と犀川南部の2会場、或いは市街地と中山間地域の2会場といった工夫ができないか、などの意見を市民ネットとしてまとめ、検討議論に臨んでいます。
 
 最大会派の新友会は、今のところ「3月市議会報告の年1回で十分。意見聴取よりも議会報告」といったスタンスですから、意見を取りまとめていくには、かなりのエネルギーが必要となりそうです。

 今後の議会報告会のあり様については、9月市議会定例会までに議長に答申する予定です。検討議論が本格化します。
 ご意見をいただければ幸いです。