長野灯明まつり

市民参加イベント「平和のともしび」より…「平和」や「笑顔」の言葉が…

8回目の長野灯明まつり。長野オリンピックの開催を記念し、2004年から装いを新たに始まった祭りで、オリンピックの「平和を願う精神」を後世に遺してゆくため、世界に向けて「平和の灯り」を力強く発信することを目的としています。

ゆめ灯り絵展…素晴らしい切り絵が「常夜灯」のやわらかい灯りを演出します

12日は長野市の「市民平和の日の集い」が開かれました。長野市出身のシンガーソングライター清水まなぶさんの「戦争体験を伝えるメッセージソング」や「平和の折鶴展」が今年のメイン。長野五輪が出発点の企画ですが、スポーツから平和を訴える企画に特化・進化していることを評価したいと思います。と言いつつ、私は所用でこちらには参加できず、午後7時過ぎから灯明まつりを観てきました。しんしんと雪が降る中でしたが、大勢の皆さんが訪れていました。表参道では、市民参加による「平和のともしび」が企画されました。「平和」「笑顔」「幸せ」の文字が心に沁みます。
日中は中央隣保館で開かれた部落解放同盟長野市協議会の旗開きに参加。狭山事件を考える長野市住民の会の会長として挨拶させていただきました。市では「人権を尊び差別のない明るい長野市を築く審議会」が再開され、新たな人権施策の指針を取りまとめることになっています。いまだ深刻な部落差別の実態に立った人権確立指針が策定されるよう、チェックしたいと思います。