巣立ち

3月市議会定例会は、17日から19日の3日間、所属する福祉環境委員会で、付託議案を審査。市民病院の地方独立行政法人化、消費生活行政の取り組みなど時には厳しく質しながら、最終的には付託された議案についてはすべて賛成しました。委員会審議のポイントは改めて報告します。

卒業式・卒園式と「巣立ち」のシーズン。

今日20日は松ヶ丘保育園の卒園式、先週14日は信学会・裾花幼稚園の卒業式に招かれ参加しました。
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小学校・中学校の卒業式は、議会開会中のため、市議会の申し合わせで議員は出席を控え、市議会議長名のメッセージで対応することになっています。

卒園式では、子どもたちのたくましく凛々しい成長ぶりに感動します。
4月からはピカピカの1年生。新しい”学び舎”の環境に1日も早く溶け込み、元気に登校し、新しい友達の輪を広げてもらいたいと願います。
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子ども子育て支援新制度が4月からスタートします。

新制度では、保育園において、標準時間保育、短時間保育に認定区分されることになります。
保護者(多くはお母さん)の仕事時間によって保育の必要度が保育時間で区分けされるのです。
しかも、短時間保育に認定された場合、時間外保育は月額1500円で、合算すると標準時間保育の保育料を上回ってしまうという制度的矛盾を抱えています。

市では「運用でカバーし不利益にならないよう十分に配慮する」(福祉環境委員会での私の質問に対する答弁)としました。
混乱のないように、かつ不利益とならないように対応をチェックしたいと思います。

しかしながら、保育の現場では、「在園時の認定区分が明確にならず、今の段階で年間予算さえ立てられない。見通しが立たず困惑している」との声です。

国の制度改正によるものですが、現場に大きな混乱を生んでいます。
新制度への移行期、問題点の洗い出しと対応が大切です。