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  7月4日「屋代線の将来を考える」シンポジウム 4月28日付けで屋代線の存続に向けてのアクションについてお知らせしましたが、長野地区公共交通対策会議が母体となり、実行委員会方式で開催を準備してきた「公共交通を考える市民の集い・第2弾=屋代線の将来を考える」の開催要綱がまとまりました。
 
 
                    
                      
                        | 屋代線の将来を考える」シンポジウム/開催要綱 |  
                        | ◆日時 7月4日(土)午後1時30分~4時30分 ◆場所 長野市「松代文化ホール」
 ◆主催 「公共交通を考える市民の集い」実行委員会
 実行委員長=茅野實さん(長野県環境保全協会長)
 ◆内容 [第1部]事例報告「地方鉄道の『今』を考える」
 報告=古平浩さん(東北大学大学院研究員・長野電鉄活性化協議会委員)
 [第2部]パネルディスカッション
 パ ネ リ ス ト=鷲沢正一さん(長野市長)
 茅野 實さん(集い実行委員長)
 笠原甲一さん(長野電鉄㈱代表取締役社長)
 古平 浩さん(長野電鉄活性化協議会委員)
 コーディネーター=小林 孝さん(信濃毎日新聞論説委員)
 |   チラシ(PDF版)はこちら 集いの後援を長野市・須坂市・千曲市に要請中です。下記のチラシには後援団体がまだ入っていませんのでご了解ください。
 *その後、長野市・須坂市・千曲市の沿線自治体から教育委員会を含めて後援をご了解をいただきました。PDF版のチラシは更新し、完成版となっています。(5月25日訂正補強)
 
   
 
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