2019長野市消防出初式

5日、「平成」時代最後となる”市民と消防の祭典”、長野市消防出初式が挙行されました。

今年の市長閲覧式は第一庁舎前ひろば「桜スクェア」で執り行われました。

日頃から、市民の生命・身体・財産を守るため、責任感と使命感のもと献身的に活動を展開されている長野市消防局、消防団の皆さんに心からの感謝を込めつつ、出初式に参加しました。

昨年の漢字は「災」…全国的に地震、豪雨といった大災害に見舞われた一年でした。加えて異常気象による災害的な猛暑も自然の脅威と言えます。

大規模な自然災害が相次ぐ中、訓練を重ね、いざ火災、いざ災害という事態に迅速に出動されている消防・消防団の存在は、市民にとって安心・安全の礎となっています。

消防団の木遣隊とまとい隊の唄と掛け声で始まった出初式

博愛保育園・幼年消防クラブ園児の鼓笛発表も。可愛くて素晴らしい発表でした

地域防災力を高めていくため、市民の防災意識の向上はもとより、消防団員の安全装備の充実、処遇改善にしっかり取り組んでいきたいと思います。

出初式では、地元の消防安茂里分団が県消防協会から「無火災表彰」を受賞しました。 常日頃からの火災予防活動の賜物です。残念ながら「特別無火災表彰」にはなりませんでしたが…。

夕刻からは安茂里分団の出初新年会。

今年の消防ポンプ操法大会にエントリーする当番分団となります。優勝を果たしたこともある安茂里分団の歴史と伝統を背負いつつ、日ごろの訓練の成果を大いに発揮されることを期待します。

今年の漢字が「福」となるよう、無火災をめざし、そして避けることのできない自然災害に減災で対応できるよう、気持ちを引き締め万全の備えで臨みたいものです。